1950年東京生まれ。
哲学者 東京と群馬県の山村、上野村との二重生活をしている。 上野村でわずかな森林を所有する。
元立教大学教授 NPO森づくりフォーラム代表理事 第16回国民文化祭祭典総合プロデューサーなどを務める。
主な著書
「内山 節著作集」(農文協)
「自然と人間の哲学」「時間についての十二章」「山里の釣りから」「子どもたちの時間」
(以上 岩波書店)
「森にかよう道」「里の在処」「貨幣の思想史」「やまなみの鳴く谷」
(以上 新潮社)など著書多数
山里の哲学塾
「上野村のエネルギー自給状況」
「コロナ下を通して世の中がどのように変わったか」
「2021年上野村フォーラム」にて開催
【参加者】14名