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スイセン補植/枯れ草刈り/植え付けの溝堀
【参加者】5名
これまでの活動に引き続き、スイセンの球根植え付け
枯れ草を刈り、不要な草木の根を切り、等高線に沿って、植え付けの溝堀を行う。この作業がかなりハード。
球根は、楽しみの丘斜面と畑の際の密生状のものを堀越し、塊の物を軽トラックで丘へと運び、1個1個の球根に分ける。数は数えていないが、200個か300個か。
掘った溝に15~20cm間隔で球根を植え付ける。
山での休憩は、ペット茶とお菓子
昼の休憩は、各自の弁当と木古里さん特性のシカ肉鍋と赤大根の漬物
終了後は、開店間もない「木古里カフェ」にて、ストーブを囲んでのコーヒータイム。
「カフェ木古里」は原則、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日 に営業しています。近くにお出かけの時は、お立ち寄りできると、いいですよ!!
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スイセン植え付け、薪材用丸太運び
【参加者】6名
木古里楽しみの丘作業報告
2020年1月11日(土)新年度第1回 新年初仕事は、昨年に引き続き、スイセンの移植作業を中心に行う。
心地よく晴れたポカポカ陽気で気持ちよく作業が進む。それでも2時を回って、太陽が立処山の陰に隠れるとグッと冷え込んでくる。 少し頑張って、スイセン植え付けは一区切りついた。
最後に昨年薪用にに短く切断した丸太を、軽トラックに満載にして終了した。 休憩時間や作業しながら今年度楽しみの丘作業をどう進めていくかを話したり、雑談したりして時間は過ぎた。
山村の暮らしの何と多様なことか、日常のやる仕事の何と多いことか、それを焦らず、急がずこなしてゆく木古里さんと共に作業する数時間の体験は、人の営みの奥深さを感じさせてもらっている。
今年の活動については、木古里さんと相談しながら予定を立てていきたいと思う。